一澤信三郎帆布のかばんを2年使った感想(写真あり)-修理も可能な丈夫で長持ちするかばん-

京都に一澤信三郎帆布というかばん屋さんがあります。

一澤信三郎帆布のかばんは生地の厚い帆布を京都の職人さんが一枚ずつ裁断し、木槌で生地を叩いて折り目をつけ、専用のミシンで丁寧に縫われた鞄(かばん)は非常に丈夫で、軽い汚れや水もはじきます。

形はシンプルなかばんが多いですが、様々なカラーバリエーションを用意しており、最近では柄物もあります。

私はここのかばんのシンプルで無骨な感じが好きで、大学の時にも黒の手提げかばん(トートバッグ)を買って愛用していました。

その後いろいろなかばんを使いましたが、一回りしてまた一澤帆布のかばんがほしくなり、改めて買いなおしたのが約2年前。そしてその後毎日のように使っている鞄がこちらです。

約2年間ほぼ毎日つかった手提げかばん(トートバッグ)がこちら

愛用の一澤帆布かばん

一澤帆布の公式HPにもまさに同じ色のものが載ってました。

使用前の一澤帆布

一澤信三郎帆布HPより。最初はこんなに色濃かったんですね。

私のものは使い込まれてくたくたになって、ところどころ色が落ちても薄くなっていますが、それが逆に持ち主にとってはいいんです。使い込まれてその人の生活が現れたジーンズのように、使い込まれたものが私は好きです。

ただ、使い込むにしたがって鞄の底の部分は穴が開いてしまうことがあります。

底に穴が開きかけている

私の愛用のかばんも底に穴が開きかけてます

もし穴が開いても一澤信三郎帆布は安心です。

一澤信三郎帆布のかばんは修理ができる

そう、修理ができます。

鞄ってぼろくなると買い替えるのが普通ですが、一澤信三郎帆布の鞄は修理することでさらに長持ちさせることが可能です。ちゃんと修理すれば一生モノとは言わずも10年近く使うことも可能です。

一澤信三郎帆布のかばんの修理に関して公式ページはこちらhttp://www.ichizawa.co.jp/about/repair.html

HPを見ると修理のお預かりには1~2ヶ月お時間を頂戴しているということです。時間はかかりますが、その分職人の方々が丁寧に修理してくれるようです。

トートバッグの持ち手の交換だと3千円程度のようです。鞄の底の修理だともうちょっとかかるのかもしれないですね。

あと裏技的な方法としては、自分で修理するのもありです。

あまりお勧めできる方法ではありませんが、見えづらい部分であれば瞬間接着剤や布を使って修理することも可能です。帆布ならではの修理方法といえます。

価格も手ごろ

意外と?価格も手ごろです。もちろんカバンの種類とサイズにもよるのですが、私が今持ってるような一番シンプルな形の手提げかばん(トートバッグ)だと7,000 円 (税抜)です。

私のものよりも小さ目のシンプルな形のかばんであれば3,500円(税抜き)から手に入ります。

どうですか?PORTERなどのブランドのバッグを買うと同じサイズの手提げでももっとしますよね?

私は一澤信三郎帆布のかばんはその質や修理できることを考えると非常に安いと思います。

残念ですが、私の知る限りセールで安くなるということはないです。

一澤信三郎帆布の商品を手に入れる方法

一澤帆布の製品は楽天やzozo,amazonなどのサイトでは基本的には買うことができません(中古や他ブランドとのコラボ商品なんかは一部売ってるようですが)。

一澤帆布の製品を買う方法は大きく二つです。

1.京都のお店に直接行く

基本的には直接店に行って買うことをお勧めします。なぜなら色も形も実際に見てみないとイメージつかないからです。

ただし、職人さんの手作りで生産数が限られているため、店では商品がどんどん売り切れちゃいます。店にはいつもお客さんがたくさんいて人気の色はどんどん売れてしまいます。

でも京都の店までいくのは大変なので、もう一つ方法があります。

2.一澤信三郎帆布のHPから通信販売で買う

一澤信三郎帆布のHPからであれば通信販売が可能です。

私の買ったときには紙に欲しいものを書いて注文する形でしたが、今見るとHP上から注文できるようになってますね。

一澤信三郎帆布の通信販売はこちら

ただし、この通信販売、商品が届くまでに結構時間かかるのでご注意を。在庫がある場合は1〜2週間、在庫のない製品は、一から作るので、出来上がりまでに1〜2ヶ月かかるとのことです。

私が買ったときは届くまで1か月くらいかかった気がします。

最後に使ってみた感想

シンプルで服に合わせやすく、丈夫で修理もできる一澤信三郎帆布のかばんおすすめです。使い込むごとにアジが出てくるのが帆布の良さではないでしょうか。シンプルで丈夫なトートバッグはどこに行くにも使える私の相棒です。

京都に行った際にはぜひ店に行って実物を見てみてください。気に入るモノが見つかると思います。